資源ごみってどういうゴミ?出し方がわからない人に詳しく説明します

拠点回収・分別収集
この記事は約7分で読めます。

資源ごみの「資源」とは
リサイクルできる材料のことで
缶、びん、ペットボトル、金属などを指します。

大阪市では、缶、びん、ペットボトル、金属製の生活用品
及びスプレー缶・カセットボンベ類を
週に1回、資源ごみとして分別回収しています。

どんなものが「資源ごみ」になるのか
このページでは、大阪市の
資源ごみの出し方を詳しく説明します。

大阪市で収集できる資源ごみの種類

大阪市で資源ごみとして回収されるものは
大きく分けて5種類ほどに分かれます。

<大阪市の資源ごみの種類>
●空き缶
●空きびん
●ペットボトル
●金属製の生活用品
●スプレー缶・カセットボンベ類

 

空き缶

●コーヒーやジュース、ビールの缶
●お菓子の缶
●缶詰の缶

 

空き缶の出し方の注意

●中身は全部出して、水洗いしてください。
●できるだけつぶして出しましょう。

 

空きびん

●コーラなどの飲料水のガラス製の空きびん
●海苔の佃煮など食料品のガラス製の空きびん
●日用品・化粧品などのガラス製の空きびん

資源ごみに出せるガラス製の空きびんは
一升びん以下の大きさが基準になります。

一升びんやビールびんなどはリターナブルびんと呼ばれ
お酒屋さんで回収してもらえますので
購入店か販売店まで持っていきましょう。

 

空き瓶の出し方の注意

●空きびんは中身を全部出して、水洗いしてください。

●キャップがついているものは必ずはずし
プラスチック製のキャップは容器包装プラスチック(プラごみ)、金属製のものは資源ごみに出しましょう。

 

ペットボトル

●飲料
●酒類
●しょうゆ  など
●ペットボトルのリサイクルマークがついているもの

ペットボトルのリサイクルマークはこちら

ペットボトルは、店頭回収を行なっているスーパー等もあります。

 

ペットボトルの出し方の注意

●中身を全部出して、水洗いしてください。
●できるだけつぶして出しましょう。
●キャップがついているものは必ずはずし
プラスチック製のキャップは容器包装プラスチック(プラごみ)、金属製のものは資源ごみに出しましょう。

 

金属製の生活用品

●なべ
●フライパン
●やかん
●灰皿
●アルミ箔などの金属製の生活用品
●金属バット
●金属製で全長1Mより短い棒状のもの

 

金属製の生活用品の出し方の注意

鍋やフライパンは柄の部分を除いて
調理する面の直径または最大の辺が
30cm以下のものは資源ごみで無料回収してもらえます。
30cmより大きいものは粗大ゴミに出しましょう。

ホーロー製品、家電製品は資源ごみになりません。
30cmより小さいものは普通ゴミ、
30cmより大きいものは粗大ゴミに出しましょう。

 

スプレー缶・カセットボンベ類

スプレー缶、カセットボンベ類の中身は
使いきって空にします。

缶の穴をあけないで、
スプレー缶、カセットボンベ類の空き缶だけを
中身の見える透明のゴミ袋に入れます。

スプレー缶、カセットボンベ類の空き缶は
他の空き缶とは区別してまとめて袋に入れて出しましょう。

カセットボンベに中身が残っている場合は
日本ガス石油機器工業会で相談に乗ってもらえます。

「カセットボンベお客様センター(電話番号0120-14-9996)」まで電話で問い合わせしてください。

別のページで詳しく説明しています。

>>カセットコンロのガスボンベやスプレー缶の安全な捨て方を説明します!

 

 

資源ごみの対象にならないもの

●せともの類
●ガラスコップ
●板ガラス
●電球などのガラス製品
●包丁やはさみ・千枚通し等の鋭利なもの
●鉄線や銅線など線状のもの
●鉄アレイ
●ダンベルの重りなどの金属製の重量物
●ラッカーなどの塗料スプレー
●有害な薬品や塗料の入った空き缶、空きびん
●蛍光灯
●会社や商店などから出たもの

 

※せとものやガラスコップなどの食器は
普通ゴミの日に出しましょう。

 

※包丁やはさみはリサイクルできません。
収集員さんが怪我をすると危険ですので
厚紙に包んで、「キケン」とわかりやすく書いて
普通ごみの日に出しましょう。

 

※最大辺が30cmよりも小さい金属製の重量物は
重くても普通ごみで回収してもらえます。

 

※ラッカーなどの塗料スプレーは
中身を必ず使いきって、穴をあけずに
普通ごみに出しましょう。

※有害な薬品や塗料の入ったあき缶・あきびんは
販売店やメーカーに処分の方法を相談してください。

※蛍光灯管は、区役所や環境事業センター、スーパーなどの
回収ボックスまで持っていきましょう。

また、お住いの管轄の環境事業センターに電話をすると
無料で回収してもらえます。

蛍光灯の処分の方法は
こちらのページで詳しく説明しています。

>>蛍光灯の捨て方は?大阪市では普通ゴミ粗大ゴミでは収集できません!

 

 

大阪市の資源ごみの出し方

資源ごみの出し方のルール

●空き缶、空きびん、ペットボトル、金属製の生活用品を
一つにまとめて中身の見えるごみ袋に入れます。

●スプレー缶・カセットボンベ類は別にわけて
中身の見えるごみ袋に入れます。

●資源ごみ収集日の午前9時までに出しましょう。

必ず中身を使い切って
きれいに洗って汚れを落としてから
ゴミに出しましょう。

●できるだけつぶして出しましょう。

資源ごみの収集曜日

資源ごみの収集曜日は
各区、町内で決まっています。

>>「ごみの収集曜日」はこちらから確認できます。

 

 

資源ごみが収集された後のこと

資源ごみは、分別収集してリサイクルされます。

リサイクルすることによって
ごみが減り資源の有効利用ができるため
地球環境の保全につながります。

 

分別収集

私たちが分別した資源ごみは
週に1回「資源ごみ収集日」に
専用の収集車で無料回収してもらえます。

 

選別

私たちが出した資源ごみは、
民間施設に送られて選別されます。

資源ごみは、
空きびんやペットボトルは人の手で
空き缶は選別機械(磁石)によって
●空き缶(アルミ・スチール)、
●空きびん(白・茶・その他)、
●ペットボトル などに選別されます。

選別された資源ごみは運搬しやすいように
圧縮処理などが行われ保管されます。

 

再生利用

選別された資源ごみは
アルミ製品、建築用の鋼材、ガラスびん、衣料品など
さまざまな製品の原料に再利用されます。

資源ごみをリサイクルして再利用するためには
資源物の品質管理が必須です。

例えば、リサイクルされたガラスの中に
異物が混ざるとその部分が気泡になってしまいます。

ペットボトルに異物が混ざると
再生されたペットボトルの色が透明ではなく
色がついて変色してしまいます。

資源ごみに出すときは、ルールに沿って
出して良いものだけを出すようにしましょう。

 

 

資源ごみをひとりでゴミ置き場まで持っていけない場合

ふれあい収集で回収してもらう

高齢の世帯や一人暮らしの方で、近隣に
ゴミ出しを手伝ってもらえる知人がいない方、
体が不自由な方など、
自力で資源ゴミをゴミ置き場まで
運べない方もいらっしゃるでしょう。

大阪市のゴミ出しには、
簡単な審査がありますが「ふれあい収集」という
無料で資源ごみを持ち出してくれるサービスがあります。

ふれあい収集についてはこちらの記事を参考にしてください。

>粗大ゴミをひとりでゴミ置き場まで持っていけない人の対処法

>粗大ゴミをふれあい収集の持ち出しサービスに依頼する方法【大阪市】

 

 

<<粗大ゴミに出せなくて困っている方へ>>

●引越しと粗大ゴミ収集の日程が合わない
●遺品整理する品物が大量にある
●とにかく急いでラクに片付けたい

このような理由から
粗大ゴミで収集が難しい方は
民間業者を利用されることをオススメします。

民間業者を上手く使えば、
時間短縮、料金節約、臨時収入ゲット!
というケースもあります。

粗大ゴミに出せないと諦める前に
一度、民間業者さんに
相談してみてくださいね。

 

困った時の民間業者さんは↓こちら↓

【不用品片付けセンターAチーム】

即日対応も可能!年中無休で受付け。
急な片付け、引越しの不用品処分、遺品整理など
幅広いリクエストに対応してくれます。

 

【出張買取専門の遺品の整理屋さん】

遺品整理と生前整理を専門にした
不用品買取り屋さんです。

一般の買取業者さんとは違い、
遺品整理に特化しているため知識が豊富で、
テキパキと早く作業をしてくれます。

荷物がなくなるだけでなく、買取金額を
しっかり受け取れるのはうれしいですね。

 

【オールサポート】

おかたづけや単品の不用品回収もしている業者さんです。

口コミサイトのエキテンでも評判が高く
月間1000件の実績があるのは安心ですね。

予算に合わせたプランを提案してもらえるので
交渉次第ではかなりお得にゴミの処分ができますよ。

拠点回収・分別収集
スポンサーリンク
ゴミの出し方ABCをフォローする
ゴミの出し方ABC【大阪市版】
タイトルとURLをコピーしました